数か月前からアキレス腱が痛くて
とご来店の野球部男子
今も歩いても痛みが出るそうです。
歩きを確認すると右足は十分な荷重ができておりません。
その時に痛みが出る場所は右アキレス腱のやや外側
またしゃがんでも痛みや違和感が起こります。
診断名「アキレス腱炎」ですから当然アキレス腱の炎症があるとは思いますが
アキレス腱の特異的な負担がかかっている状態ですが
多くの選手がアキレス腱に負担をかけますが
この選手はなぜこの部位が壊れるくらいに「無理がかかってしまったのか」
を探り当てないと緩解の道には入れません。
つまりこの場所に無理がかかっている原因を
全身問題から見ていく事になります。
首の動き(右に向けない)
身体の捻り(右に向けない)
仙骨の硬さ
股関節のつまり(なぜか左の方が詰まっている)
などなど、右のアキレス腱に負担のかかりそうな
他の関節をチェックしていきました。
検査途中
右のアキレス腱が問題なのに
やけに左が硬いな...
と思っていると
「つい2週間前まで腰椎分離症だったんです」
とアキレス腱を痛める前に左の腰椎分離症になっていたとの事でした。
・・・
そりゃあ右に過負荷になりますよね。
あとは右のアキレス腱の外側に無理がかかる構造を身体全体から解いていきますが
ここで違和感がもう一つ
脱水症状の様な筋肉の張りや、下腹部の硬さがみられました。
「水飲む?」
「けっこう意識して飲んでます」
となると・・・
「それは真水?」
「...天然水です」
と明らかに動くために必要な電解質が足りていない事が判明
「脱水になるくらい水飲んでたら、トイレ近くない?」
「一時間おきにトイレに行きます」
行き過ぎだね!!
ここで簡単な理科の問題。
ビーカーに水と少量の電解質(塩とか)が入ってます
身体はこの割合を保とうとします。
汗をかくと水も、電解質も同時に抜けます。
そこで水を一杯飲みました。
するとどうなるでしょう?
水と電解質の割合が崩れ、
調整するために身体は水を外に出そうとします。
その時に一緒にまた電解質が抜けます。
そのループが起こると、水分はあるのに電解質が足りないために
どんどん水分過多になってしまいます。
その影響なのか腹部の腎臓~膀胱あたりの膜が結構硬い状態。
そこをリリースすると
股関節のつまりは消え失せ、首や左股関節の連動も生まれ、
右足のアキレス腱の痛みも
歩いても
しゃがんでも
ダッシュをしても
全く問題がなくなりました。
水だけを飲んでるスポーツ選手
是非電解質のスポーツドリンクを飲んでください!
推奨は「運動中はイオンウォーター」です
慢性的なアキレス腱炎にお悩みの方は是非ご相談ください。
~札幌市の整体院~
フィジオウェルネスマルヤマ
札幌市中央区南1条西25丁目1-17
Maruyama S1ビル3F
営業時間9:00〜21:00 ※当日のご予約は19:00まで
定休日不定休 E-MAILinfo@physiowellness.jp
