首の付け根、特に上を向こうとした時の痛みを訴える女性のお話です。
「首の付け根が痛だるくて、特に右が辛いんです」と、
首の可動域が制限され、非常にお困りの様子でした。
さらっと立ち姿勢を確認し、骨盤にも問題がありそうな立ち方でした。
次に仙骨の動きをチェック。今回の青空整体も、私は北海道のため、次にいつお会いできるかわかりません。ですので今後のセルフケアには簡単にできる呼吸をベースに行う事を考えてプログラムを組み立てました。
まず仙骨の動きを見ると反る事が硬い状態。次に頭蓋をみると付け根が固まっており、息を吸う吐くでの頭蓋の動きでは吐く方が制限されておりました。
そのためまずは息を吐きやすくする環境をつくる事に。
施術は、環椎後頭関節の牽引から行います。こうする事でリラックスがスムーズに行え、後頭骨も動きやすくなるため呼吸がしやすい環境のベースになります。
次にアバラの動きを作っていきます。胸椎や肋横突関節というアバラの関節をじっくりと動かし、さらに息を吐く環境を作ります。
これを左右
その後チェックすると、寛骨と言う骨盤の左右の動きがもう一つ欲しい状態が確認されます。制限因子をたどっていくと右の腹部に問題が見え、そこをリリース。
これで仙骨を確認すると、しっかりと反る事・呼吸の息を吐くことができるようになったいたため、一度起き上がっての確認をしてもらいます。
「腰はOK,,,首も右のつまりがなくなって、かえって左にくる感じが」
と左右が逆転する状態になりました。
実は呼吸の方も、息を吐く事よりも逆転して吸う方が難しくなっていたんですよね。
ここまで呼吸状態が悪いという事は・・・さぞ日々が忙しい事が予測されますね。
そこで再度横隔膜のリリース。
ここで首の回旋をみると左に向く際にだけ、右下方からのテンションが感じられます。
多くの場合、右の腕の硬さが引っ張って来るパターンで、類にもれず肘周辺から緊張があります。
これを手首・肘・二の腕と順に調整していくと肩甲骨も滑らかに動き出し、首の回旋もスムーズになりました。
これでまたチェック
・・・
「首のつまりが無い。腕だったのか~~~!」
というお言葉が出るように
首の痛みも、動きの制限も抜けて行きました。
ついでに左もやってみるとさらに動きが良くなります。
「腕だったのか~~~!」
と最後に行った施術が印象的だったご様子。
もちろんそこのケア方法もお伝えしましたが、
呼吸を整えた後にやるからこそ効果があるのですよ~
と順番もお伝えして終了となりました。
〜札幌市の整体院〜
フィジオウェルネスマルヤマ
札幌市中央区南1条西25丁目1-17
Maruyama S1ビル3F
営業時間9:00〜21:00 ※当日のご予約は19:00まで
定休日不定休 E-MAILinfo@physiowellness.jp
