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フィジオウェルネスマルヤマからのお知らせ

お子様の足育に関して②

では前回に続きまして
足育に関してお話させて頂きます。
 
まずはお子様の足の発達になります。
前回でも触れましたが、
 
お子様の足、下肢ですが
出生直後は母体の中にいたので
 
ほぼほぼO脚になっております。
その状態は成長と共に真っ直ぐになり
 
3歳あたりから今度はX脚気味に変位し
 
やがて真っ直ぐな状態になります。
 
成長と共に起こる変化ですから
この時期のO脚、X脚はあまり問題視はされません。
 
ただ、過度に行き過ぎた場合にのみ
多少のアプローチが必要となります。
 
そして、足そのものにも同じことが言えます。
 
出生直後は皆さん足が柔らかいんですね。
 
ですのでそもそもの【アーチ機構】という物はありません。
何度も何度も足裏への刺激が起こり
 
その刺激からの変化を受ける事で
8歳以降からアーチ機構が完成を迎えます。
 
そしてもう一つ
とても重要な事があります。
 
それは発達ですね。
 
生まれた当初はまだ目も見えず
光だけが見えているそうです。
 
その後様々な刺激を通して
足ではなく、原始的な脳の反射経路が成熟していきます。
 
この成熟に関して
近年は問題視されるようになってきました。
 
それは、、、
 
【圧倒的な刺激量の不足】
 
です。
 
・出生直後の安心
・安心が十分んに得られた後の挑戦
・そして身体を動かすというバランス感覚
・周囲を見渡し、判断できるビジョンという能力
 
こういったとても重要な発達は
刺激を受ける事で育っていくのですが
 
近年は便利な道具多くなりすぎたのか、
発達に重要な環境がなかなかとれないのか
 
不足による問題が起こっている事を見聞きしてしまいます。
 
例えば
 
<バンボ>
座っていて転びそうになる時に、バランス感覚に刺激が来ます。
これを道具で安定させてしまう事で、大事な刺激が行かなくなってしまいます。
 
使っている間に親御さんは安心ですが・・・
 
<チャイルドシート>
これも片方だけにつけてませんか?
例えば右後ろにつけていると、右の世界ばかりを気にする子に
なってしまいますよ。左右交互に付け替えれるといいですよね。
 
付け替えるのは大変ですが・・・。
 
<歩行器>
立つのがいいではありませんよ。四つん這いやハイハイを十分に行なう事で
背骨・頭・四肢とのバランスや、身体を動かすという反射が育つのです。
 
その部分、道具を使って早く立たせてしまうと、肝心の刺激が不足します。
 
ご両親は早く立つのが凄い!!と思ってしまいがちですが
これもあまりよくないんですね。
 
<抱っこ紐やベビーカー>
正面にむかってだっこしてませんか?赤ちゃんはまだそれほど
視界がよくありませんよ。よくわからない世界に、正面を向いて
抱っこされると、お子様によっては恐怖になりませんか?
 
また、その時に足がダラーンと、垂れていませんか?抱っこの方法
からでも、股関節にはよい刺激がいくんですよ。
  
お母さんにしっかりと抱きつけるように
そして股関節がしっかりと曲がるように
 
抱っこしてあげると、発達にもよい影響があるようですね。
  
などなど、足育に行く前の段階で、
主には便利な道具の影響で
 
お子様の発達が妨げられてしまうんですね。
  
そして、それらがクリアできた頃に
【足育】という取り組みができるんですね。
  
ちなみに私は、裸足教育は推進派です。
草・砂・土・砂利・板などなど、
色々な素材の床がありますよね。


 
その刺激、まずは裸足から始められるといいと思います。

 

が、やはり釘やガラスは危険ですよね・・・。
 
では長くなってしまいましたので
続きは次回にいたします。

 

お子様の足育について③

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