札幌市中央区南1条西25丁目1-17 Maruyama S1ビル3F TEL.011-215-8188 【営業時間】9:00〜21:00 ※当日のご予約は19:00まで お問い合わせ

お知らせ

フィジオウェルネスマルヤマからのお知らせ

お子様の足育に関して①

さて、とてもありがたい事に
リクエストをいただけましたので
 
今回はお子様の足と靴について
つまりは【足育】に関して書いていこうと思います。
 
まず最初の注意点です。
 
※お子様のアーチが完成するのはおおむね8歳以降です。
 
これはとても重要な事なんですね。
 
     <アーチ呼ばれるもの>

最近ではありがたい事に
足の計測や足育、そしてアーチに至るまで
とても多く見聞きするようになりました。 
 
しかしです。
 
【アーチに関する事にスポットが当てられ過ぎ】
 
なんです。
 
アーチという物は、足によい刺激が加わる事で成長し
徐々に遺伝に従って(固い足・柔らかい足)
完成してきます。
 
そこをただ計測した(足型をとったor見た目)だけで
偏平足だ!!!と
 
内側を上げられたインソールを用いられてしまう事が
非常に多く見られてしまいます。
 
この結果の最悪は・・・
内側ばかり上げられたために
 
【O脚になってしまう事】
 
ですね。
実際に当店にいらっしゃる方でもいらっしゃいました。
 
ですが一概にインソールがダメだという事ではありません。
そこには必要となってしまう方もいるんです。
 
それは
  
・ 先天的な小児疾患(代表例:内反尖足・外反足・Blount病・くる病)
・ 小児期の骨折治癒後
・ 先天的に筋肉の緊張が弱い(低い)お子様
・ 色々な発達の過程でバランス感覚が弱く、転倒しやすいお子様  
ですね。
  
 
こういった場合には歩行動体に特徴があるために
インソールの適用は重要になる印象です。
 
他の環境問題としては 
 
・ 靴がブカブカすぎて、靴内で遊びが多すぎるお子様
・ 靴内のインソール形状があっておらず、別の動きに誘導されてしまうお子様
 
などが該当致します。
 
ただこの場合に用いるインソールも
お子様の歩き方をみて、靴をしっかり履いた状態で見ないと
 
その子に合ったものにはとてもなりえません。
 
これは大人と一緒ですね。
インソールはその効果もある事ながら
 
間違った使用法ではかえって悪化してしまう物なんです。
 
今回の初回としましては先に注意点から書かせて頂きました。
それはともかくも
 
足=インソール 
 
という昨今の図式に違和感が多いためです。
 
目的と用途、そして今の状態
 
これらを加味した時に
インソールは効果を発揮しますので 
 
やみくにインソールは危険なんですね。
 
ではでは次回からお子様の足と発達に関して書いていきたいと思います。
 

お子様の足育について②
お子様の足育について③

お子様の足育について④

施術メニュー

フィジオウェルネス マルヤマ

札幌市中央区南1条西25丁目1-17
Maruyama S1ビル3F
営業時間9:00〜21:00 ※当日のご予約は19:00まで
定休日日曜(第1・3・5) E-MAILinfo@physiowellness.jp